| » 使用说明 / 使用説明 | |
| 本讨论版(Communication Board)是配合每年在南京大学举行的东京大学表象文化论集中授课而开设的网上空间,其目的是让课程教师与学生能够实现互动交流。在因特网上开设这样一个对话空间,希望能籍此使日本-中国间跨地区的意见交流成为现实,并让大家能对为期一个月的课程进行持续关注。我们希望,在这个讨论版上进行的意见交换能使学生们进一步加深对课程的理解。 Communication Boardは、南京大学で毎年行われる東京大学表象文化論集中講義に関して、講師と学生が意見交換をする場です。インターネット上に対話の場を設けることで、日本と中国という離れた地域間の意見交換を可能とし、1ヶ月間に集中して行われる講義を継続的にフォローすることを目的としています。ボード上での意見交換を通して学生の皆さんに講義に対する理解を深めてもらいたいと考えています。 |
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| It is currently 2010年Mar月22日(Mon) 12:25 |
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| 南京大学表象文化論集中講義 | Topics | Posts | Last Posts | |
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3月10日-11日:「シェイクスピアと表象の問題」(主题:《莎士比亚与表象问题》)/ 河合 祥一郎(イギリス演劇・文学)
この授業ではまず、シェイクスピアの『ハムレット』に出てくる「演劇は自然に掲げる鏡」という表現と「心の目で見る」という表現を切り口として、客観的事実と主観的真実の違い、カメラ・アイと心の目の違いについて語り、そこからリアリズムとシェイクスピア演劇の違いへと話を進めていく。近代演劇というレンズを通して見ると、シェイクスピア演劇は本来の姿と違ってしまう。テクストはそれを生み出した文化から取り外して読むと誤解をしてしまうがゆえに、ポストセオリーの今、「テクストの外」にある「文化」や「作者」の重要性を考える。すなわち、「作者の死」を唱える時代は終わったのである。 |
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2010年Mar月22日(Mon) 11:31 |
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3月12日-13日:「東西を走る20世紀の踊る身体」(主题:《驰骋东西方的20世纪飞舞的身体》)/ DE VOS, Patrick(フランス演劇・舞台芸術理論)
この授業では、20世紀の表象文化の顕著な契機である「身体」を、舞台芸術の視点から取り上げる。具体的には、ヴァーツラフ・ニジンスキーや土方巽という, 時代的にも文化的にも全く異なった文脈で活躍した二人のダンサー・コレグラファーの作品群を特に注目し、それらが如何に時代の身体文化の断絶を先取り或いは浮かび上がらせたかを分析しする。この二人の舞台のアーティストは、それぞれの方法で行った、西洋(キリスト教)文化の根底にある「身体」という神話、近代文明の発展において支配的になった視覚に依拠する身体表象の問い直し又は解体は、なにを争点にしたかを問題にする。それは新なる性、運動性、共同体、歴史性などへ模索であって、授業ではできれば映像を観ながら、それぞれの様相を紹介する。 |
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2010年Mar月21日(Sun) 16:04 |
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3月17日-18日:「見られる身体、見せる身体」(主题:《被看的身体,表象的身体》)/ 清水 晶子(フェミニズム・クィア理論)
この授業では、近年のジェンダー/セクシュアリティ理論を読み直しつつ、視覚を通じて認識される「私の身体」をめぐる政治的可能性および諸問題について検討する。具体的には、 クィア理論における視覚的身体の位置づけの考察からはじめ、そのような視覚的クィア論と対抗するものとしてのトランスセクシュアル身体論、それらがそれぞれ依拠している精神分析理論との関係などを概観した上で、「見られる身体」の不可避な被傷性と交渉する試みのいくつかを紹介する。 |
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2010年Mar月22日(Mon) 12:24 |
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3月19日-20日:「〈表象=上演〉史としてのオペラ」(主题:《作为表象——上演史的歌剧》)/ 長木 誠司(音楽学・現代音楽)
この授業では、18世紀後半から20世紀までのオペラを、表象文化論的な観点から分析する。その際、〈作品〉そのものの音楽的な特性、物語構造(オペラ・ドラマトゥルギー)、演劇性(シアトリカリティ)、空間・時間構造の分析と、それらが実際の舞台でどのように実現されてきたかという歴史、すなわち作品史と上演史を平行させながら、今日のオペラ上演の問題として議論する。両者に通底しているのは、オペラの解体と再生、セクシャリティの解釈と再解釈、上演(表象)の不可能性と可能性といった問題系である。 |
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2010年Mar月21日(Sun) 16:04 |
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3月24日-25日:「表象の歴史としてのロシア映画」(主题:《作为历史表象的俄罗斯电影》)/ 浦 雅春(ロシア文学・芸術)
この講義では、表象文化論の観点からロシア映画を分析する。ロシア文化は中世以来きわめて強力な「文学中心主義」(ロゴセントリズム)の支配下にあった。それゆえ20世紀の視覚文化を代表する映画芸術は否応なくこの「ロゴス」との対決を迫られた。 |
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2010年Mar月22日(Mon) 07:04 |
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